『鉄道会社就職』鉄道会社の夜勤の頻度は?1日の流れを解説(技術職向け)

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鉄道会社は夜勤が多いと聞きます!また、夜勤の勤務形態はどのような形なのでしょうか?

やはりどうしても夜勤が多いイメージのある鉄道会社ですが、私の経験を元に技術系の勤務について解説していきたいと思います

そもそも鉄道会社の技術系はどんな系統があるの?

この記事を見ているあなたは、鉄道会社に就職・転職を考えている人でしょうから、ある程度技術系の仕事の系統を把握されていると思います!もしかするとまだ調べている途中といった方もいるかもしれませんので、念の為各系統について書いていきたいと思います。

知っている方は、おさらいをする気持ちで見ていただけると嬉しいです!!

鉄道会社によって呼び名は変わっているかとは思いますが、大まかに線路保守の系統を分けると4つになります

1、線路内にあるレール等を保守する『軌道管理』

2、レールを支える、バラスト(線路の下にあるたくさんの石)・盛り土や切土・また高架区間などを保守する『土木管理』

3、列車運行に欠かせない、信号機・踏切・ATS装置や列車無線などを保守する『信号・通信管理』

4、パンタグラフが擦っていくトロリ線をはじめとした架線や駅の照明、変電所などを保守する『電気管理』

1、2はJRで言うと総称して『保線区』と呼ばれることが多いです。

代表する技術系を紹介しましたが、そのほかにも駅等の建物を建設・管理する『建築管理』やエレベータやエスカレータ、排水ポンプなどの機械関係を保守する『機械管理』などもあります

今回紹介した系統はあくまで私が所属していたJRでのものになりますが、私鉄であっても違いはあるものの、系統としてはあまり変わった点はないと思います。

鉄道会社は夜勤は多いのか

はじめに言っておきますが、夜勤の回数ははっきり言って多いです

私の会社では、月平均7回程度は夜勤がありました。

検査や緊急調査・台風・工事が輻輳してくる時期になると10回以上ある月も度々あります!

人によって多いと思う人も入れば、少ないと思う人もいると思いますが、自分は夜勤が大っ嫌いでしたので、とても多く感じていました。

そもそも、なぜ夜勤が多いんでしょうか?

その理由については、線路の保守については夜にしかできないからです。あたり前ですね!笑

昼間の線路には列車がバンバン走っています

そんな中で工事なんてできないですよね?

道路工事のように片側1車線を交通規制かければできるようなことも、鉄道になるとそうはいきません。

ただし、列車見張り員を配置して簡易な調査・検査はすることはできます。たまに電車に乗っていると線路脇に旗を持っている人が数人と、作業員らしき人が手をあげながら列車を注視している光景を見たことがないでしょうか?そこで、線路の状態や線路周辺の環境を見たり・設備を検査したりしています。

気になる方がいたら是非、列車先頭に乗って見てください!結構な頻度で見かけることができると思います!

夜勤がある日のタイムスケジュールはどんな感じ?

ここからは夜勤がある日のタイムスケジュールについて書いていきます。

夜勤と聞くと昼間は夜勤に備えて休んでおき、夜の22時くらいから朝方まで働くとイメージしている方が多いと思いますが、鉄道会社の夜勤は少し違います

昼間は普通に朝から会社に向かい日勤をこなします。

夕方に仕事が終わると、3時間程度の休憩を挟みそのまま夜勤に入ります。

時間としては、9時〜18時『日勤』→ご飯や仮眠を挟み22時より翌朝方7時前まで『夜勤』

といった感じで、一気に二日間分を働いてしまうイメージになります

定時に上がることができればその日は一日、朝から勤務が解放されます

そしてもし、次の日が日勤であれば翌朝9時から出勤、連続して夜勤の場合はその日の22時からまた夜勤といった勤務になります。

夜に弱い人は十分注意したい点ですね!

私も夜は苦手でどちらかといえば日勤が好きです。夜勤を挟むことによって体内時計がめちゃくちゃにされるため翌日の勤務はとても体がだるい状態が続きます。

ただ、定時で上がることができれば辛そうに出勤している人を横目に清々しい気持ちで家に帰ることができるのでその点については良かったかなと思います。

夜勤明けで、顔ベトベト、ヘルメットを被り続けて髪べちゃべちゃでしたけどね!笑

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まとめ

いかがだったでしょうか?

鉄道会社に就職した以上は夜勤が間違いなくあるので、自分の体質を把握して就職することが大事になります。中には、夜勤が苦手で辞めていく人もいるので就職・転職を希望している方はしっかりと夜勤があると認識して試験に向け頑張ってくださいね

もし、この記事をみてもっと詳しいことを聞いて見たいという人が入れば是非コメント欄より質問してください

可能な限り詳細に回答していきたいと思います

最後まで読んでいただきありがとうございます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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